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配信に便利なおすすめアイテム

配信に便利なおすすめアイテム

持っておくと便利なアイテム (Windows編)をご紹介します

こんにちわ ソウルフルパートナーズです

オンライン配信では、ご要望や配信環境などで機材や配信方法を対応させていくことも多いです。簡単な機材で済ませることもあります。カメラ一つだけで全体を映すだけ、音声も会場の音声を流すだけとなど。

配信のカメラもいろいろ

配信に使うカメラは現在いろいろなタイプがあります。
 テレビ局で使用しているようなゴツイカメラ。 (もちろん お値段もゴツイです。)
 Go proのようなアクションカメラ。
 最近はスチールカメラを動画配信に使うことも多いです。
 スマホをカメラとして使って配信している人もいらっしゃいます。 

パソコンでの配信で使うシンプルなカメラ

配信方法にもよりますが、Zoom Teamsなど パソコンを使用して配信する場合一番シンプルなのは パソコンに付属しているカメラを使うことではないでしょうか? 
通常のパソコンだと背面にカメラは付いていないので、会場を映したいなと思った場合、パソコンをぐるっと反対向きにしないといけません。それだと自分が今度は画面が見れないし、操作をすることもできなくなってしまいます。

簡単なのは USB接続のWebカメラを使うこと。 パソコンの向きはそのままで、カメラだけをくるっと反対に向ければ会場の様子を見せることができます。
また、Zoomの設定は配信中でもカメラを切り替えることが可能なので、自分の顔はパソコンカメラ、会場の様子はweb カメラにすれば、一人でカメラ切り替えをしながら配信することができます。なによりWebカメラはUSBをパソコンに接続すればすぐ使えるため、コネクターや変換器が必要ないです。お値段もお手頃なものからあり、フォーカス機能もないシンプルなものは2千円ぐらいで購入できます。

高解像度でオートフォーカスや追尾機能が付いているものもありますが、それなりにお高いですし、このクラスのものでも十分使えます。

一緒に使うと便利なもの

三脚や自撮り棒などを使って、定点カメラ的につかうこともできます。 こちらの自撮り棒は取り替え式の1/4固定ネジが付属しているため、Webカメラをとりつけて卓上に置いて使えます。 

なお AppleのOSには こちらの 外付けカメラはそのままは使えません。(コネクタ変換とプロトコル変換が必要になります)ですがApple 製品は iPhone を Mac の Web カメラとして使えますので、こちらの方法をお勧めします。 https://support.apple.com/ja-jp/HT213244


以上 一つ持っておくと便利な web カメラのご紹介でした。 
では また~  (kotoyo)

#Logicool  #ウェブカメラ

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