Brief Therapy - ブリーフセラピー -
私たちについて

About Us

「配信サポートサービス×ブリーフセラピー」という組み合わせで構成するユニット。

ブリーフセラピーの考え方
「誰かやなにかのせいにすることなく、誰もが未来志向で生きられる」を社会に広めたい。
知る人、使える人が増えればもっと誰もが生きやすい社会にできるはず! という思いで、ブリーフセラピーのセミナー、プログラムの提供、SNSでの活動を行っています。

メンバープロフィール

成海 由布子

成海 由布子

臨床心理士、産業カウンセラー、ブリーフセラピスト、ブリーフコーチ。

大学卒業後、広告制作会社に就職し、広告制作に携わる。30代で臨床心理学科に編入。大学院修了後、40代で生命保険会社人事部メンタルヘルス担当の会社員として約7年半勤務。
退職後はフリーとなり、リワーク相談員、EAPカウンセラーなどを経て、オンラインカウンセリングの開業およびブリーフセラピー教育に注力。
日本ブリーフセラピー協会の「短期療法を学ぶ会 埼玉支部」でスタッフとしても活動中。学術大会恒例の「ブリーフセラピストNo.1選手権B-1グランプリ」2021年度優勝。

池田 ことよ

池田 ことよ

認定心理士

元外資系企業勤務。放送大学で心理学を学ぶ。
2016-2021 日本心理学会 認定心理士の会運営委員として、2016年よりZoomを使ったセミナー、シンポジウムを企画してオンラインで開催。
2021年までの参加者は約1000名。また2020年度の日本心理学会の「シチズン・サイエンス プロジェクト」のひとつ「シチズン・サイエンスワークショップ」の企画・運営も行い、認定心理士のブラッシュアップに貢献した。

日本ファシリテーション協会会員

ブリーフセラピー(短期療法)

家族療法のひとつ、コミュニケーション学派の心理療法。
元々は1960年代後半、米カリフォルニア州パロ・アルトの家族療法研究所 「メンタル・リサーチ・インスティテュート(通称MRI)に併設されたブリーフセラピー・センターで生まれた理論と実践である「MRIアプローチ」をさす。
日本ではこれに、MRIの研究者が独立して開発した「ソリューション・フォーカスト・アプローチ(通称SFA)」 を統合した「ダブル・ディスクリプション・モデル」およびさらに独自に発展させた「スリー・ステップス・モデル」を含む。

所在地

東京都足立区

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