ソウルフル・パートナーズの
ブリーフセラピー
カウンセリングにとどまらず、企業・組織におけるマネジメントや人材育成、子育て、日常のコミュニケーションなどさまざまな場面で使えるブリーフセラピーを学びませんか
Characteristics
ブリーフセラピーの特徴
- 原因追求・犯人探しをしない。
- 人と人、人と集団などの、関係性と相互作用に着目する。
- 過去ではなく、今とこれからにフォーカスする。
- 問題を見つけて正すのではなく、コミュニケーションによって解決を目指す。
- クライアントが望む方向への変化を目指す。
- 人間の多面性・多様性を前提とし、「こうあるべき」という理想像を持たない。
ブリーフセラピーとは
ブリーフセラピーの使い手となるための多様なプログラム
こんな方に
- 「資格を取得したものの、いざセッションで何をどうすればいいのかわからない！」
- 「長年セッションを行っているけれど、クライアントの問題が解決できない」
- 「ブリーフセラピーを勉強し始めたけれど、もっと詳細に学びたい」
- 「カウンセラーやセラピストとしてではなく、会社・組織での問題解決に使いたい」
- 「家族や友人など、身近な人とのコミュニケーションに活かしてみたい」
セミナースタイル
- 少人数の実践ゼミ形式～大人数のセミナー形式
- 対象者別コース形式（例：入門編、初級編、中級編、上級編）
- 理論編 、ロールプレイ等の実践編、事例検討編
- グループスーパーヴィジョン、グループコンサルテーション
